3/19に行われた
五日市観音
小学校第116回
卒業式における、PTA会長の祝辞を披露いたします。
祝 辞
本日の卒業式にあたり、PTAを代表いたしまして、
お祝いの言葉を述べさせていただきます。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。五日市観音小学校で過ごした6年間はどうでしたか。
たくさんの友達ができ、その友達と学校での
勉強はもちろんのこと、運動会、
音楽発表会、遠足、また5年生の時には野外活動、6年生では修学旅行と、たくさんの時間をともに過ごしてきましたね。一緒に笑ったり、泣いたり、時には怒ったりしたこともあったと思います。それらは全て大切な思い出となり、これからの大きな財産になることでしょう。
この思い出、財産を胸に秘め、中学校という次の
ステップに羽ばたく皆さんに二つのことを覚えておいてもらいたいと思います。
一つ目は「感謝する心」です。今日ここまで精一杯の愛情を持って育ててくれたご家族の方、いつも励ましてくれる友達、熱心に指導してくださった先生方、温かく見守ってくださった地域の方、そんないろんな方々の支えがあって今日の日を迎えられたことを忘れずに、素直に「ありがとう」と言える感謝の心を持ち続けてください。温かい心を持った人の周りには、必ず心豊かな人が集まります。
どうか「感謝の心」を忘れないで下さい。
二つ目は「諦めない」ということです。まだまだ皆さんは、限りない可能性を秘めています。これからの長い人生の中で困難なこと、苦しいことにぶつかると思います。でも決して諦めないで下さい。できない理由を見つけて諦めるのは簡単ですが、自分の可能性を否定せず、できない理由を探す前に、できることからやってみましょう。夢は叶えるものです。そして夢が叶った時、大きな自信となり、人間としての成長となります。
どうか、何事にも最後まで諦めないで努力し続けてください。
保護者の皆様、本日はお子様のご卒業、誠におめでとうございます。またPTA活動には、何かとご協力いただき、本当にありがとうございました。
六年前、うれしさと不安の入り混じった顔で、自分の体より大きな
ランドセルを背負って
入学した頃のことが昨日のことのように思い出されます。あれから六年、暑い日も寒い日も、
子供たちは元気に登校しました。本当に大きく、たくましくなりました。今日は家に帰ってから、「お疲れ様、よく頑張ったね」と声をかけてあげましょう。
いつも温かく見守っていただきました地域の皆様、今日までありがとうございました。子供たちは小学校を卒業していきますが、これからも心の支えとなって、応援してやってください。きっと子供たちは、この地域で育ったことを、いつまでも誇りに思うことでしょう。また、誇りに思える地域であり続けるために、今後ともお力添えをお願い申し上げます。
最後になりましたが、校長先生をはじめ、諸先生方、ならびに職員の皆様、本当に長い間お世話になり、ありがとうございました。
特に校長先生に置かれましては、今日の卒業生は、校長先生がこの学校に赴任された年に入学した子供たちですよね。6年間をともに過ごし、先生にとりましても、子供たちにとりましても感慨深い思いがあるのではないでしょうか。
今日こうして卒業を迎えられたこと、校長先生が諸先生方の先頭に立ち、また先生方も一致団結し、熱心にご指導くださったお陰と心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
関係の皆様方に厚くお礼申し上げるとともに、百三十四年の歴史を持つ五日市観音小学校の益々のご発展をお祈りします。
また、今日この学校を巣立つ百三十五名の子供たちが、五日市観音小学校の卒業生としての誇りを持ってこれから大いに活躍されることを期待し、お祝いの言葉とさせていただきます。
平成二十年三月十九日 広島市立五日市観音小学校PTA会長
いよっ会長、決まってますなあ。バッチリ、様になってます。コメントもいいですねえ、読むだけでホロリときます。ホンマにお疲れ様でした!!これからも地域のために頑張っていきやしょう!
by 観西Yossy (2008-03-23 17:06)